【12/27】アジアのブランドレジデンス フィリピンが供給額2位
アジアのブランドレジデンス フィリピンが供給額2位
タイのホスピタリティ・コンサルティング会社、C9 Hotelworksが12月、アジアのブランドレジデンスに関する調査レポートを発表。
同レポートによると、アジアにおけるブランドレジデンスの総供給額は266億米ドルで、国別ではフィリピンが市場シェア17.3%を占め2位となっている。1位はシェア23.3%のタイ。
また、都市別の戸数の比較では、マニラが2位、セブが8位となっている。
(2024年12月27日)