2020年、世界中がコロナ禍の影響で経済が停滞している最中にIМF(国際通貨基金)は衝撃的な予測を発表しました新興国として存在感を増すASEAN諸国の中で、最も甚大な被害を受けたフィリピンが、驚異のV字回復を遂げ、世界の3 大経済超大国 アメリカ、中国、日本の成長率が落ちて行くのを尻目に6%以上の成長を続けるという予測です
時同じくして、2020年6月に日本を代表する格付機関日本格付研究所が債権発行体としてのフィリピンの格付を、従来の「BBB+」から「A-」に引き上げました
コロナパンデミックの終息がまだ見えていない中でのこのポジティブな発表は、世界中の識者の注目を浴びフィリピン経済がいかに堅実で、その成長が揺るぎないものであるという証左となります
昨年のアフガニスタン問題への対応が多大な非難を受けて以来、支持率を大幅に下げたアメリカのバイデン大統領は、その後も国民の信頼を得られないまま現在に至っています。ハリス副大統領も、側近中の側近が次々と辞任し本人にも辞任論が囁かれる程の不人気さ
一方、菅首相の後を継いだ形でスタートした、日本の岸田政権はどうでしょうか?支持率は何とか維持しているものの、大見得を切った「令和の所得倍増計画」は、いとも簡単に翻され、18歳以下への給付金の件では、煮え切らない政府の対応に自治体が独断で現金一括給付を進めるなど、リーダーシップに不安を覚える国民の声が後を絶ちません
先進国の要である日米両国の人々の「政治への不信感」は、近年なかった程に増大しています。これはひとえに、あらゆる政策が多数の国民の利益に結び付いていない事の現れです
民主主義諸陣営と違い、国民との信頼関係を“ものともしない”中国はといえばアリババ、テンセントなどのIT企業のほか、金融・教育・娯楽などの「民間企業」への圧力を日増しに増大させています。また、恒大集団のデフォルト問題は中国経済を押し上げて来た不動産開発事業の終焉を意味し、本格的に世界が耳目を傾けはじめたウイグルの人権問題も相まって、一時の「米中で世界を二分する」勢いにかげりが見え始めていることは、誰の目にも明らかです
それでは、フィリピンはどうでしょうか?コロナ対策として厳格なロックダウンを行った結果、経済は大ブレーキ。ASEAN諸国で最も甚大な被害を受けましたが、元来高い水準を保持していたドゥテルテ大統領への支持率は、下がるどころか就任以来最高となる91%を超えました(2020年10月の時点)
また、成長率も依然として高い水準を維持しており、米ゴールドマンサックスは2022年のフィリピンの成長率(対前年GDP比)を7.1%と予想。いまや世界経済の舞台で大きさ存在感を示すASEAN 5(フィリピン、シンガポール、インドネシア、タイ、マレーシア)の中で、断トツのトップでした
国家の成長力と政権支持率の高さ―――これは一重に、リーダーがきちんと国家と国民の利益を考えている結果に他ならず、一丸となって成長の一途を辿っている姿は、まるで「高度経済成長期の日本」のようです
そんなフィリピンに、いま世界中から投資マネーが集まっています
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なぜ、いますぐフィリピン株投資を始めるべきなのか?
聞けば誰でも納得の“価値ある情報”をお伝えします
以前からフィリピンの不動産を保有していたので、元々ASEAN投資には興味がありました。ただ、株という点では本格的に始めたことがなかったので、まず株の学校に入学しました。証券口座開設もとても簡単にでき、今は楽しみながら相場を見ています。実際のセミナーだけでなくオンデマンド授業もいつでも見ることができるので、株の初心者である私にとっても使い勝手がよかったです。
T.K.さん 50代 男性 会社役員
日本株・米国株取引をきっかけに、新興国株にも興味を持っていたところ、フィリピンの成長性には大きな可能性があることを知り、まずは思い切ってセミナーに参加をしました。フィリピン市場の基礎知識から、フィリピン株の魅力・優良株のお話など、目から鱗の3時間でした。私の世代は、現在の水準で年金が貰えないでしょうから、他に何か対策をしなければなりません。昨今の不安定な情勢から、最後に頼れるのは自分だけだと思っています。安心材料は、ひとつでも多くあった方がいいので、フィリピン株投資を知って本当に良かったです。
K.A.さん 30代 女性 大手食品メーカー勤務
「FIRE」実現の一環としてフィリピン株の投資に興味を持ち、「フィリピン株の学校」に入学しました。日本ではフィリピンの状況を把握できるメディアはほとんどないので、株の相場のことや今後の展望だけでなく、フィリピンという国自体のことも知ることが出来き、本当にためになりました。またLINEで毎朝送られてくる買いシグナルの格付け★★★を見るのが、楽しみになっています。
小額から投資をする事が出来るので、気軽に始められてよかったです。フィリピン株以外にも、不動産永住権・事業投資など色々な情報を取得出来て、アーリー・リタイアへの実現がさらに近づきました。
S.N.さん 20代 男性 大手広告代理店勤務
長年携わった事業を子供達に譲り、夢だった悠々自適な投資生活を送っています。日本の株式や不動産を中心に考えていましたので、最初は「フィリピン?大丈夫かしら」と思っていましたが、無料のセミナーに参加して、すっかり虜になってしまいました。
景気が良かった日本を知っている世代ですので、とりわけ「フィリピンは高度経済成長が始まったばかり」という点に惹かれました。本格的に盛り上がる前夜に、日本でいうところのトヨタやソニーなどの優良株を買う。セミナーでは「タイムマシーン投資」とおっしゃっていましたがこれは投資家なら誰でも憧れる夢ですね。フィリピンの株でその思いを実現できると思うと、本当に楽しみです。
Y.T.さん 60代 女性 投資家
小学生になる長女の学資保険を検討していた時に、友達のFPから「新興国投資もありでは?」と言われました。興味を持ったのでいろいろ調べていくうちに「フィリピン株の学校」に辿り着き「これは将来の備えになるし、学資保険の代わりにもなるのでは?」と思い、夫と相談した結果入学しました。フィリピンの事はほとんど知りませんでしたが、細かいことまで教えて頂けるので今ではだいぶ親近感を持って、相場を眺めています。
学資保険は利回りが悪すぎるし、インフレのリスクもありますので、資金はフィリピン株投資に回しています。小額からできるので安心ですし、余裕のある時は多めに投入できますしね。子供が18歳になる時には、学費どころか「セブ島に別荘を買えるんじゃない?」と期待しています(笑)
M.C さん 30代 女性 専業主婦
セミナー参加してとても興味を持ったので「フィリピン株の学校」に入りました。一通りのことを学んでトレードを開始しましたが、日本株のやり方と大差なく、安心して取引しています。いまフィリピンはIPOが熱いので、積極的に申し込んでいます。8倍になったMerryMart Consumer Corp. は惜しくも外れましたが、先日「フィリピン史上最大」と言われたMonde Nissin CorporationのIPOの権利を獲得できました。最初はパッとしませんでしたが、いま30%ほど上昇しています。この会社はポジティブな要素がたくさんあるので、長く持ち続けたいです。
日本のIPOは競争が激しい上に、まとまった金額も必要ですが、その辺もフィリピンはいいです。フィリピン株はハマったら相当面白いと思いますが、なにぶん情報が少ないので、この学校で基礎を学んで最新情報を受け取るべきですね、不安な人や迷っている人は、私のように、一度無料のセミナーで話を聞いてからでもいいと思います。
G.W.さん 40代 男性 会社員
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登壇/ GLB inc . / ABF inc. CEO 鈴木信宏
1月21日 (金) 19:00~20:30
1月23日 (日) 12:00~13:30
1月29日 (土) 14:00~17:40
日本橋公会堂
〒103-8360 中央区日本橋蛎殻町一丁目31番1号
第一部:14:00~15:30「フィリピン株式投資」
第二部:15:40~17:40「フィリピンFC事業投資」
※17:40~個別面談(希望者のみ)